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2006年01月31日

九州での調査結果も、先週末の学会で発表したし、論文もめどがついたので、生態学会に向けてさあ新しい仕事を始めようと思っていたら.....そうでした今日は別のお仕事の手伝いをする約束していたのでした。..ブルーギルの胃内容調査。全身がそろっていたって同定できないアブとかハエとかアリとか、足や腹部の一部だけ見たって何かわからないですよねえ。やり始めたらそれなりにはまってしまうんですけど。
  
  その後気を取り直して、地図いじり。国土地理院のウェブページで公開されている25000分の1の数値地図をArcGISで読み込むには、.SAL→.MIF, .MIF→.SHPの二段階のファイル形式の変換が必要。前者は、フリーソフト(map25K_VEC)、後者は、ArcGISに付属しているデータ変換ソフトでできる。GISは、色々とフォーマットが統一されていなくて、私のような素人にはまだ使いにくいです。

投稿者 taku_kadoya : 13:40 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月29日

帰途

昨日から大津市で行われていた国際湿地再生シンポジウムからの帰りの電車内です。口頭発表をした午前中の分科会では、自分の発表のテーマでもあった、復元の目標設定のあり方にも議論がおよび、なかなかおもしろかったです。このテーマへの関心は再生の現場に携わっている人たちの間でも高いんだなあというのが感じられて良かった。

投稿者 taku_kadoya : 19:17 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月26日

昨日は、アマノさんのD論審査会がありました。ガンの食害を採食モデルから予測するという話ですが、個体のもっている情報の不確実性に注目している点がとくにおもしろかったです。ある統計量のフィールド全体の期待値とか、最も適応度を最大化できるオプションとかを、個体が知ることができるというのは、現実にはとてもありそうもないことなので、情報には不確実性が伴うという仮定はとても合理的に思えます。そして、個体ベースモデル(アマノさんは行動ベースモデルと呼んでいました)は、このようなことを扱う枠組みとしてとても適しているなあという感想です。大変刺激的でした。

投稿者 taku_kadoya : 12:28 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月23日

山浦さんのD論審査会。おもしろかったです。僕も頑張らねば。やっぱり、ランドスケープスケールの研究では、空間自己相関のモデリング&解釈はかなり大事ですねえと感じました。
週末の学会発表の準備、なかなかに気乗りしないんだけれど、やっぱり仕事は大学にきたほうがはかどります。なぜかしら。
floodplain.jpg
発表用にこんな絵を描きました(手書き)。氾濫原ー河川生態系のイメージ図のつもりです。イラストレーターなどを使えればよいのですが、なかなか。いまだにスキャナに頼っています。

投稿者 taku_kadoya : 17:20 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月21日

二日ほど前から、どうも体調が悪いなあと思っていたら案の定インフルエンザ(A型)と診断されました。うわさのタミフルを処方されました。幸い副作用もなく、今朝には熱も下がって回復しつつあります。来週末、滋賀である湿地再生国際シンポジウムでの発表準備を始めなければと思いながらも、病み上がりであまり仕事がはかどらず。同時通訳がつくので、日本語で発表できるのでその分楽ではあるのですが。

投稿者 taku_kadoya : 15:22 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月19日

本日は、生物多様性科学研のみなさんが中心でやっている論文ゼミでの発表予定。投稿予定の原稿を読んでもらって意見をもらうという趣旨で。原稿は、しばらく(一週間超)放置して、別の仕事に取り掛かっていたので、内容を(人に説明できるくらい)思い出しておかなければ。同じ原稿は、昨年、学会で知り合ったカナダの景観生態学の研究者の方にもみてもらっています。
 というわけで色々、有用なコメントをいただいてきました。やっぱり色々な人と議論をすると、同じデータでも自分の今まで気づいていなかった解釈なども出てきて勉強になります。

投稿者 taku_kadoya : 09:51 | コメント (0) | トラックバック